前回は怒りは
あなたの危機を
教えてくれる感情ですよ〜。

溜め込むと
病気になりますから
感じて出すということを
しましょうね〜。

ということでした。
では、今日は、

怒りの扱い方。

まず、
怒りをちゃんと感じる。
怒りがあるとわかること。

ここのスイッチを
入れておきます。

(ここ、麻痺状態に
しないでくださいね)

1、日常的怒りの扱い方

目の前の人の言葉で
怒りを感じたのなら

「その言葉、怒れて来ます。
なぜなら、XXだからです。」
と伝える。

伝えないと
相手はわからないのです。

あなたが怒っている
ということを。

あなた1人で、
「私が怒っているの、
わかってるでしょ〜!?」って
思いたい気持ちは
わかりますが

実際は、相手はま〜ったく
あなたが怒っているとは、
知らないと思っていただいて
間違いないです。(笑)

なので、
まず、伝える

伝えることで怒りを
しまいこむことには
ならないのです。

【感じて、出す】という
作業です。

感じたことを
アウトプットすることで
自他共に怒りの存在を
認識して対応ができるのです。

だから、遠慮せず
「こう、怒りを感じます」と
伝える。伝える。伝える。

やればやるほど
上手になります。

ぜひ、お試しください。

お互いの理解が
深まるのです。

2、過去のしまい込んだ
深い怒りの扱い方

この、しまい込んだ
深い怒りというのは
本人はほとんど
認識できません。

しかし、他者は
「な、な、なんでここで
そんなに怒っちゃうわけ???」って
思います

例えば
コーヒーを買おうと
行列で並んで待っている時
1人のおばさんが
何気なくすっと
横入りした時

ぼっ!!!と
火がつくのです。

「一体、あんたは
何やってんだ!!!

こちとらちゃんと
並んで待ってんだ!!!!

見えないのか??
このメクラ!!

さっさと列の一番最後に
並びやがれ〜!!!!」
ってなっちゃうんですね〜。。

「あんたの
やっていることは
間違っている!!!
俺はそれを許さない!!!!」
ってことでしょうか。

よくよく聴いてみると、
心の深いところに
子供の頃、
親に正当に
扱ってもらえなかった、
面倒を見てもらえなかった
怒りが渦巻いていているのが
わかりました。

そんな怒りは
こんな些細なことに
爆発してしまうのです。

この怒りがあるということを
まず認識すること。
勇気を持って
その感情を感じ切る。

なぜ勇気がいるのか?

誰も、過去の辛い体験を
再体験したくないのです。

だから心の奥に閉まって
しまうのです。

さて、次は、
その感じきった
怒りがあるということを
相手に(親)伝える。

これは結構、
難しいのでしょう。

すでに親が、
歳をとっているとなると
「そんな年寄りに言わなくても。。。」
と思う人があります。

それを口実に
そのままにします。

でも、
釈然としていません。
今まで同様、
すっきりしないまま
生きていきます。
なぜなら、
怒りはエネルギーです。
それを抱え込んでいるのは
重たい岩を引きずりながら
歩いているようなものなのです。

ですから、もし親が健在なら
ちゃんと伝えることを
オススメします。

親が、それを聴いて
どう反応するかは
はっきり言ってどうでも良いのです。

願わくば和解がいいです。

しかし、
全面拒否される場合となっても
まず、怒りを解放すること。

そして、
全面拒否をした親が
いるということを認め、
では、自分はどうするのかを
自分で選択することが
できるのです。

「あ〜、やっぱり、
こういう親なんだ。
彼らに、この先も、
ずっと影響されるのか?
影響されないと決めるのか?」
自分の選択

もし、
親が亡くなっているなら、
手紙を書く。

全ての思いを書き綴り
それを親のお墓の前で読む。

このとき出てくる感情は
素直に感じ切る。
抑えてはいけません。

読んだ後、手紙を燃やす。
これ以上、この親に
影響されないと選択する。

ぜひ、体験してみてください。
さて、あなたには
しまいこまれた怒りが
ありそうですか?

それとも
あなたの周りの人の
怒りの爆発に
気づいたことはありますか?

次回は、
インナーチャイルド編の最後
【悲しみ】。

では今日も良い1日を〜!
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